クジャクバト

ハト目 ハト科

カワラバトから品種改良して作り出した観賞用のハトで、16世紀以前にイギリスで作られたようです。
ハトの尾羽は通常12枚ほどですが、クジャクバトの尾羽は20~32まいもあり、それが扇状に広がっていて、この尾羽が名前の由来でもあります。

おびひろ動物園では

正門から入って進んだところにある 「ハト・オシドリ舎」で飼育しています。
通常開園中は、外に出ていて、ガチャガチャで売っているエサを与えることができるようになっていますが、
カラスに襲われる心配があるときは外に出ていない場合があります。

クジャクバト のエサ

小粒、バーディー(鳥のエサ)
キャベツ、パン、
(キャベツ、パンは細かく切って)